O脚とは
日本人の多くがO脚に悩まされているといいますが、O脚とはどんな脚の状態をいうのでしょうか。
一般的には、「足を揃えて立ったときに、太もも、膝、ふくらはぎ、内くるぶしのどれか一つでも離れている場合」をO脚と定義しています。
O脚は単に脚の形が悪くなるだけではなく、関節のゆがみや筋肉の偏り、重心の移動といったことから様々な症状を引き起こすようです。
そのため、O脚の治し方に関心が集まっています。
先天的なO脚の場合には手術が必要ですが、後天的なO脚は関節や筋肉に歪みが起きていることがほとんどです。
そのため、その歪みを改善することでO脚を直すことができます。
日常生活でちょっとした点に気を付けるだけでも、自分で治すことができます。
歩き方や立ち方に注意するだけでも、O脚が治ります。
歩く時には、下腹部を上に持ち上げるとか、歩幅を少し広げるとか、つま先を進行方向に向けるとかに注意してください。
立つ時にも、片側に体重をかけるなどバランスの悪い立ち方はO脚を悪化させるので注意しましょう。
また、靴を選び方にも注意が必要です。自分の足に正しくフィットした靴を履くのが大切です。
O脚の治し方
O脚になってしまっている人の多くは、足の内側と外側の筋肉のバランスがとれていないと言われています。
本格的にO脚を治したい場合には、足の内側の筋力トレーニングをしてみてください。
①椅子に座って、片足を太ももとふくらはぎが水平になるくらいまで上げる。
②つま先を上に向け、そのままの姿勢で5秒維持。
③ゆっくりと足を元の位置にもどす。
これを、片足10回ずつを1セットにして朝・晩行います。
少しずつ足に筋力がついて、O脚が改善されます。
寝る前にO脚矯正のストレッチするのもオススメです。
1. 仰向けに寝て、両膝を立てます。このとき、ヒザにクッションや枕をはさみます。
2. 内ももに力を入れながら、クッションを強く押し10秒間その状態を保ちます。
3. その後、ゆっくりと力を抜き、深呼吸をして再び2の動作を繰り返します。
ストレッチすると、歪んだ体を伸ばすので気持ちもいいですよ。
整体院などで矯正してもらうのもいいですが、結構なお金がかかります。
O脚は自分でも治せますので、頑張ってみてください。